生活介護
ケアセンター野ばら
〒427 - 0008 静岡県島田市落合 645 - 13
TEL : 0547 - 34 - 4119
FAX : 0547 - 34 - 4122
E-mail : nobara@yamabatogakuen.jp
FAX : 0547 - 34 - 4122
E-mail : nobara@yamabatogakuen.jp
定休日 : 土・日・祭日(土は実施することあり)
9:00~15:30
名称の由来は島田市花「ばら」から、野に咲くばらのように、生き生きと生きてほしいという願いを込めて名付けられました。
食事等の日常生活支援を行うとともに、散歩、作業・リハビリ、そして、季節折々の行事や個別外出の実施、さらに、外部の専門講師を迎えての創作活動、作業療法士及び理学療法士による助言等、一人ひとりのニーズに合わせたサービスを提供しています。
また、地域のボランティアの方のご協力をいただいたり、隣接する垂穂寮(入所施設)、みぎわ(グループホーム)との相互利用など、地域や関係機関と連携して支援しています。
食事等の日常生活支援を行うとともに、散歩、作業・リハビリ、そして、季節折々の行事や個別外出の実施、さらに、外部の専門講師を迎えての創作活動、作業療法士及び理学療法士による助言等、一人ひとりのニーズに合わせたサービスを提供しています。
また、地域のボランティアの方のご協力をいただいたり、隣接する垂穂寮(入所施設)、みぎわ(グループホーム)との相互利用など、地域や関係機関と連携して支援しています。

沿革
- 1999年4月垂穂寮通所部として併設。通称、「ケアセンター野ばら」。定員19名。
- 2007年10月生活介護事業所へ移行し、単独事業所へ。定員20名(障害者自立支援法)。
- 2012年2月基盤整備事業の補助による、作業棟建設(木造2階建)。
出来事・トピックス
- 2009年 10周年記念企画(記念式典、記念旅行(ディズニー、ジブリ、下田温泉、浜松立体花博の4ループ)、保護者会研修)を実施。10周年を機に聖隷福祉事業団から作業療法士を迎え、アクティビティの検証を開始。
- 2012年 増築後の作業棟で、絵画教室や折り紙教室等の創作活動、足湯やリフレなどのリラクゼーション活動を開始。
- 2013年 絵画教室で取り組んだ作品「ふくろう」が、静岡県知的障がい者福祉協会愛護ギャラリー展において金賞「県福祉協会長賞」受賞。
- 2014年 基本的動作能力回復のため、毎月1回、理学療法士による訪問を開始。

状況
- 現利用者数男性12名 / 女性20名
- 職員数14名
- 利用状況
午前中は、緑の山々に囲まれた里山のような近隣地区をそれぞれのペースに合わせて4グループに分かれて散歩。午後は、季節の野菜作りや草取り、アルミ缶つぶし等の外作業、スキルスクリーン、ビーズ通しやパズル等の室内手作業及びリハビリ、足湯等のリラクゼーション活動を行う。
行事や個別外出(エンジョイプラン)、クラブ活動、ボランティアとしての清掃活動など、実施するとともに、外部講師による絵画教室、折り紙教室、レクダンス、リフレクソロジー。そして、作業療法士及び理学療法士による助言などを頂いている。
日帰りバス旅行1
日帰りバス旅行2
かかし班環境整備
クリスマス会2013年
レクダンス
絵画教室 ランプ作り
個別外出
折り紙教室
節分2014
納涼祭2012
餅つき大会2013
野菜の収穫

今後に向けて
- 地域生活を支える事業所として、利用者が、これからも長く地域で生活が続けるための支援をする事業所でありたい。
